【ガンの現実2】手術前後で一気に痩せ細りました


当ブログにお越しいただいてありがとうございます。

ミニマルなセミリタイア生活を目指している

サクラと申します。


誰もが感じるような些細な

自覚症状からの検査入院。


CTやMRI検査の結果

末期ガンと診断されたときのショックといったら

口では言い表せません。


末期は末期なのですが

ギリギリ手術可能だとおっしゃるので

「是非、お願いします」と

いうことになりました。


P3273272.JPG


検査から手術までは約2週間。


大学病院などではないので

早く対応していただいた方ではないかと思います。


そして手術前から絶食が始まり

点滴だけに。


その間に

ゲッソリと痩せてしまって

見るからに『病人』になってしまいました。


いくら点滴で栄養は取れているとはいえ

人は食べないとダメですね。


痩せた体で手術室に入っていく父を見て

「手術は本当に正しい選択だったのか」と

母と二人で思ったことが思い出されます。


思えば

その時初めて

「手術って必要だったの?」と

疑問に思い始め

その疑問は今も解けないままです。


手術の次の日に

「立ち上がって歩きたい」

と言った父だったのですが

フラフラとよろめいてしまい

結局、叶いませんでしたしね。


棒のように細くなった脚を

見たときは

涙が溢れそうになりましたよ。


一番ショックを受けているのは

父に違いないのですけど。


検査入院で入った頃は

いつもと全く変わらず元気で

「本当にガンなの?」

という見た目だったのですが

手術の日取りが決まって

絶食で点滴が始まったとたん

「完全なる病人」になってしまった印象です。







そして

なんとか手術中から付いていた

6本の管が

1本、また1本と外され始め

重湯の食事が取れるようになりました。


毎日少しずつ

歩き出してはいましたから

お腹がすくはずなのに

「食欲がない」

「気持ちが悪い」と言って

なかなか食事が進みません。


胃の一部を切っているのも

影響していたようです。


それでも

徐々に重湯から3分粥、5分粥と

着々と

回復に向かうかに見えた父でしたが…


【ガンの現実3】に続きます。


最後までお読みいただき有難うございました。

今日も素敵な1日になりますように!






この記事へのコメント