【ガンの現実6】新たな抗がん剤


当ブログにお越しいただいてありがとうございます。

ミニマルなセミリタイア生活を目指している

サクラと申します。


父がガン宣告を受けてから

約8ヶ月。


手術後

→抗がん剤TS-1投与

→副作用が酷く栄養失調になり入院

→TS-1の量を減らし投与を続ける

→副作用も収まり食欲UP

 日常生活は問題なく過ごせるように

→がんマーカー値が3ヶ月連続で上がり続ける


前回はここまで書きました。 


主治医から

抗がん剤の変更を勧められていたものの

新しいモノに変えたら

「また前回のような副作用が起こるのでは」

という心配もありましたし

日常生活には支障もなく

穏やかに過ごせていましたので

父も家族も

なかなか踏み切れないでいました。


そんな時です。

父が「体重が5㌔増えていたよ」と

嬉しそうに報告してくれたのは。


最近、食欲も増していたし

「やっぱりいい方向に向かっているんだね」と

みんなで喜んでいたんですよね。


ところが。


その2,3日後に

「どうもお腹が張るような気がする」というので

病院へ。


体重5㌔の正体は

なんと腹水だったんです。


ガーーーン。

かな~~りショックでしたね。

天国から地獄へとはこのことです。


腹水が溜まるというのは

ガンの嫌な兆候の一つですもん。







まだ検査をしてみたいとわからないものの

どうも手術で取り切れなかった

ミクロ単位の癌細胞が原因だろうと。


①ガン細胞が肝臓に転移し

門脈あたりを狭窄していて

血液の流れを悪くしていることによる腹水


②ガン性の腹膜炎による腹水


この二つの可能性が大だと

主治医から説明を受けました。


いずれにしてもCARTといって

抜いた腹水を精製して

細菌やガン細胞を取り除き

体に戻す

という治療を受けることになっています。


その抜いた腹水を検査することで

①なのか②なのかが

わかるそうです。


いずれにしても

今よりは厳しい状況になるということは明らか。


今後の治療法について

大きな決断の時が

近付いています。


最後までお読みいただき有難うございました。

今日も素敵な1日になりますように!